病院代 今更だけどセルフメディケーションってどうなの?

どうも、バツ2FPの よう です。

先日風邪をひきました。

のどが痛くなり、若干の関節痛。

熱は出なかったので「すぐ病院にいくのもな」と思って自宅にあった
葛根湯や、解熱鎮痛剤、咳止め(トラネキサム酸入りの市販薬)を使って様子を見ることにしました。

葛根湯を飲むといつも熱っぽくなるので、自分に葛根湯は合わないのではないか?と思いつつ

風邪の引き始めだし、葛根湯は熱を高めて免疫力を出すのだと思っているので服用。

やっぱり熱っぽくなったけど仕方ない。

夜は全然寝付けなくて、1時間おきに起きて水を飲む。

睡眠がとれず翌日。

微熱になって、のどの痛みも関節痛もひどくなってた。

在宅仕事だが働ける気がしなくて様子を見たが
全然よくならないので欠勤。

変わらず、自宅で市販薬等と睡眠と食事でなんとかしようとする。

38度まで出たので、これは治る兆しかな!?

と思ったが、そのあと熱が微熱になったままだらだらとだるさが続く。

3連休だったので、子どもの食事の用意以外はずっと寝ていたが治らない。

結局、1週間経ってから病院に行き、症状からコロナやインフルじゃなさそう、
子どもも元気なので、普通の抗生物質(クラリス)をいただいて終わり。

抗生物質を夕方服用して次の日。

半分くらい調子が戻った。

1週間自宅で頑張ったのは何だったのだろう。

コロナが出てきてから、むやみやたらに病院に行くんじゃない、みたいな空気を感じている自分なのですが

税制としては、セルフメディケーションがあるので、その前から「自宅で頑張れよ」ってことなのかな?って思ってます。

セルフメディケーションができたのは、平成29年(2017年)から。

めちゃくちゃ端的に言うと、市販の対象のお薬を12,000円以上買うと
買った金額-12,000円=所得(自分の税金の計算のもととなる金額ね)から引いていいよ。

という制度です。

もう少し詳しく書くと

「健康の維持増進・疫病の予防への取組として、一定の取組を行う個人が」(取組が多いな)
(中略)
「一定のスイッチOTC医薬品(※2)の購入の対価を支払った(略)」

要は「健康診断や予防接種(一定の取組)をしてる、健康に気を付けてる人」が
「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当て(市販薬買って寝てろ)すること」に対して
その手当にかかるお薬代が12,000円を超えたら、所得から引いてくれる制度です。

詳しくは抜粋元の厚生労働省の資料を、なんですけど

そこにこんな一文があります。

※セルフメディケーションは、世界保健機関(WHO)において、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されている。

WHOめ…!

外国は、病気になった時に休みやすいのかなー?

日本はそうもいってられないんだよ!

風邪で何日も休みにくいんだよ!!!

前の会社よりは休みやすいけど、1週間も寝込めないから、1日休んだ以外は、6時間働いたりして凌ぎました。

連休前は、気力で乗り切りました。

すぐに病院に行っていたら、すぐに回復して仕事復帰も早かったかもしれないのに。

寝込んで1週間後、病院に行ったときは、まだ微熱がありました。

セルフメディケーション頑張ろうと思って市販薬買って治らないまま市販薬がなくなって

結局病院にいって、診察代とお薬代を払っているので

市販薬いらないじゃん…

って思った日でした。
(これって実際の浪費は市販薬代か…?)

あ、でも咳止めは病院の薬がなくなって、咳だけ残ってる時は役に立ちます。

病院の薬で治らなかった時の補佐としてのほうがいいのではないだろうか?

自分にセルフメディケーションは向いてない。

てかこの制度使ってる人何人くらいいるんだよ!!!!

医療費控除にもセルフメディケーションにも届かねーーーよ!!!!!

早く病院に行ってもいいと思うんだ。うん。